古民具 明治期 観音扉 風格のあるヒノキ材製の重ね箪笥(衣装箪笥)です。
経年によるヒノキ材の風合いが味わい深い
明治期の重ね箪笥です。
深みが増した濃い色味に
鈍く光る金具が風格を漂わせる一品です。
インダストリアルの家具とも相性がよく、
渋さを交えた男前な空間づくりにも活躍しますよ。
上下別々にして使用することもできるので、
ローボードのようにもお使いいただくこともできます。
和室にはもちろん、リビングに取り入れるのはいかがでしょうか。
扉、引き出しともにスムーズに動きます。
上下別々での使用が可能です。
画像にありますように引き出しの前板に反りがありますが、使用上、強度上に問題はありません。
多少の色ムラや傷はありますが、大きなダメージはなく、状態良好です。
使用上問題のあるダメージはありません。
■高さ 上下各535mm
■引き出しの内寸(大) 深さ 上から200mm・230mm/幅830mm/奥行405mm
■引き出しの内寸(扉内・大) 深さ210mm/幅830mm/奥行370mm
■引き出しの内寸(扉内・中) 深さ210mm/幅600mm/奥行370mm
■引き出しの内寸(扉内・小) 深さ70mm/幅180mm/奥行370mm
■引き出しの内寸(扉内・かくし有り) 深さ 上から90mm・20mm/幅185mm/奥行345mm
■重量 約45kg
