ラフジュ工房> キャビネット・戸棚> サイドボード > ラフジュ工房オリジナル 書院戸 粋な風情を醸し出すリメイク戸棚(組子、収納棚、サイドボード)
ラフジュ工房> キャビネット・戸棚> 下駄箱 > ラフジュ工房オリジナル 書院戸 粋な風情を醸し出すリメイク戸棚(組子、収納棚、サイドボード)
高品質リペア済み品
ラフジュ工房オリジナル 書院戸 粋な風情を醸し出すリメイク戸棚(組子、収納棚、サイドボード)
画像を一覧で見る
商品画像一覧（全29枚）
閉じる
- 商品番号
- R-033455
- サイズ
- 幅：890ｍｍ
奥行：375ｍｍ 高さ：1,165ｍｍ
時代：昭和初期
国・地域：日本
¥ 130,900（税込）
ショッピングローンご利用時
24回払い 約¥ 5,454／月～
この商品の送料
配送先
※カスタム加工をご希望のお客様は、加工内容により上に表示された送料と異なる場合がございます。予めご了承ください。
- 商品説明
- 仕様・サイズ
- 配送
-
書院戸を使ったラフジュ工房オリジナル戸棚
昭和初期の古い書院戸をリメイクした当店オリジナルのガラス戸棚です。建具に施された細い縦桟と組子の意匠がなんとも上品で、粋な風情を感じられます。書院戸に合わせて、本体は当店で新しく製作しました。高さ調節可能な棚板を取り付けたので、背が高いものから低いものまで、様々な大きさのものを収納することができますよ。収納面での実用性も兼ね備えております。和テイストな雰囲気漂う品の良いお部屋作りにいかがでしょうか。
美しい蜀江(しょっこう)模様が入った粋な収納棚
- 上品な書院戸を引き戸に!
- こちらは、ラフジュ工房オリジナルデザインの収納棚です。引き戸部分には、繊細な組子の書院戸を使い上品な雰囲気に仕上げました。元々は、床の間の脇に取り付けられていた書院戸ですが、収納棚に使われることで、床の間のないお家でも美しい組子細工がお楽しみいただけます。和の風情漂う上品なお部屋づくりにいかがでしょうか。
- 高さが細かく調節できる棚
- 当店オリジナルの家具は、使い勝手の良さもポイントです。収納したいものに合わせて棚の高さが変えられます。棚板が3枚に対し、棚受けはなんと11か所も付いています。キッチンでは缶詰など食品のストックから、ボトルや瓶など背の高いものまで、収納スペースを無駄なく活用できます。リビングで、本や雑誌の収納にもおすすめです。
- 中は新品できれいな状態
- 建具・背板以外は全て、ヒノキ新材を使用して当店で新しく製作したものです。棚の中は、匂いや汚れなどもなく、きれいな状態なので安心してお使いいただけます。ヒノキは丈夫で耐湿性にも優れた材ですので、これからも末永く活躍すること間違いなしです。アンティーク家具初心者の方や古い家具に抵抗がある、といった方にもおすすめです。
繊細な組子が施された書院戸。古いお品ですが、折れや欠けた部分などなく、アンティークとして良い状態です。 
3枚の棚板は全て取り外すことができます。棚受けが11か所付いているので、収納したいものの高さに合わせてお使いください。 
専門のスタッフが丁寧にメンテナンスを施しておりますので、引き戸はスムーズに動きます。快適にお使いいただけます。 
組子の下部分には、八角形と四角形をつないだ「蜀江(しょっこう)」文様が施されています。縁起の良い文様で、お部屋を格調高い空間に演出します。 
引き戸にはクリアガラスを使用しています。戸を開けると片側に、組子が重なって見えるのも粋な風情が感じられます。開けても閉めても美しい佇まいが魅力です。 
和の趣の書院戸にクリアガラスを組み合わせたことにより、モダンな印象がプラスされました。また、ガラスを入れたことによって繊細な組子を埃から守ってくれます。お掃除も、ガラスを拭くだけで簡単なのが嬉しいですね。
引き戸はスムーズに動きます。
棚板は取り外しできます。棚板は3枚あり、棚受けは11ヶ所、70mmピッチで調整できます。棚幅サイズのものが1枚の作りです。
建具はダメージが少なく、アンティーク品として高品質なお品です。
使用上問題のあるダメージはありません。
■棚の幅 全幅810mm
■棚の高さ 上から235・255・255・200mm
■棚の奥行 各260mm
■棚底の奥行 285mm
■重量 約37kg
※オーダー可能なオリジナル商品について※
こちらの商品を下駄箱としてご利用する場合は、
収納する靴のサイズなどよくご確認の上、お買い求めください。
また、サイズが合わない場合でも
こちらのオリジナル商品は加工・オーダー製作も有料にて承っております。
5mm単位でのサイズ調整が可能ですので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。
加工・オーダー製作には無垢新材を使用しています。
現在古材の入手が難しいため、古材を希望される方は別途料金となります。
なにとぞご了承くださいませ。
